体の痛み、ほっておいていませんか?

  • ・眼精疲労
  • ・睡眠問題
  • ・頭痛
  • ・首肩こり
  • ・腰痛

早速ですが、、

見ていただいている方に質問です。

↑でお困りはありませんか?

その原因、体の歪みからのサインかもしれません。

体のサインちゃんと聞こえてますか?

人間不思議な事に1つ痛みを感じると

その他の箇所に痛みを感じてもそこは痛いと認識ができないんです。それが脳🧠の面白いところでもありますが、、、

そもそもなぜ痛みを感じてしまうのか。

それは単にそこに炎症が起きてる、

それは確かにそうです。

ただそれはあくまでも【結果】である事に

気付かないといけません。

結果があると言うことは【原因】があるということ。

その原因を突き止めなければ問題解決には繋がらないのです。

今まで何年とセラピストとして沢山のお客様の体に触れてきました。

ほとんどのお客様が口を揃えて言うのがなにか分かりますか?

『痛いところを強く押して欲しい』です。

痛みがあるということは炎症が起きているということですよね?

そこにさらに刺激を与えてもいいのでしょうか?

そいうことです。

ここ最近の私の話ですが、、最近本を読んでいるのですが

集中しすぎるとだらけた体勢になります。

(これも筋肉を使えてないので良くないですね笑)

その時にふと、お尻の上真ん中辺りが痛くなったんです。

その時に仙腸関節付近かなと考えました。

仙腸関節とは背骨と骨盤の上に重なっている場所で

実際には仙骨と腸骨をくっつけてます。

骨盤が傾くことで(受け腰)になることで背骨と骨盤の位置がズレて痛みがでてるのでは?

と考えました。

そこで腰を立てて座るとすぐに痛みが消えました。

例えば同じ部分がずっと痛みがあると言う方がいたら

それは骨盤が歪んで受け腰がその人の普通になっている可能性がある言うことです。

では通常の骨盤の位置に戻せばいい

そう思いませんか?

ただ意識するだけでいいというものではありません。

その理由は姿勢が崩れている、歪んでいるということは

周辺の筋肉が骨を引っ張って歪めているのでその姿勢になっているのです。

まずはその引っ張ってしまっている筋肉を緩めることが必要になります。

そこで【緩める】をベースに行っている施術が姿勢調整/KYTです。

運動学や解剖学を基に作られた施術で筋肉にアプローチをかけて体を元の位置へ戻していきます。

筋肉の強張りによっては痛みを伴うこともありますが

それだけ筋肉が固まってしまって引っ張りが強いということ。

それは筋肉が柔らかい若いうちはいいですがどんどん歳をとると筋肉も若くないので

簡単には治りづらくなります。

私は以前腰をやってます。(恥ずかしながら、、、)

若くてもなる人はなります。

その時に出会えたのがこのKYTでその時私は若かったので

1回の施術とストレッチポールで3日目にはほぼ違和感なかったです。また凄いのがずっと持ってた腰痛がなくなり

長時間座れなかったのが(美尻枕ないと座れない)今では一切必要ないです。

その時にこの技術に感動し自分も極めたいと東京に学びに行きました!

ぎっくり腰やその他の不調が気になる方一度ご利用されてください。

骨が原因でない場合はだいたい筋肉の可能性がありますので

病院に行って診てもらっても骨には異常ないけどまだ痛みがあると言う方や

通常肩こりの方など最終手段として利用も🆗です!

気になる方はぜひご利用ください。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です